舞台照明ルームスタンド
スター達は本当に輝いていました!そう、このスポットライトによって。スターが輝いていたのは、その才能と努力故ですが、物理的には、この「大型スポットライト/中型スポットライト」の力が大きいでしょう。舞台で全力のパフォーマンスを繰り広げるスターを120%輝かせるために、スポットライトの仕様は200V。通常の日本の家庭では使いづらいため、今回スポットライトを100V仕様に改造、ご自宅でスター気分を手軽にお楽しみ頂ける逸品となりました!是非ご自身を照らし出して“輝いて”下さい!
暗幕ポーチ/暗幕トートバッグ
多くのアーティストの演奏、華麗な演舞、レビュー、アイドルコンサートなど、あまたの名舞台を、舞台袖、舞台頭上から見守り続けてきた“暗幕”。舞台に出る直前、あの名男役、アーティスト、アイドルが、舞台に上がる緊張を込めて舞台袖の暗幕の裾を握りしめてきたことでしょう。
今回、この名舞台を紡ぐ歴史の汗と涙の染み込んだ暗幕を、お手元で愛で続けることができるように再加工、「暗幕トートバッグ」「暗幕トートバッグプレミアム」「暗幕ポーチ」の3つの商品が完成しました。縫製は、山梨県の熟練の職人達による一品毎の手作業。生地の一部には、山梨の伝統産業であり、明治6年、ウィーン万国博覧会で賞を獲得した「甲斐絹(かいき)」の技術を継承するこだわりの織物を使用しています。
特に「暗幕トートバッグプレミアム」には、舞台袖に下がっていた暗幕を使用、“あのスター”が触れたに違いない部位の暗幕のみを使用しています。また舞台上できらめくスター達をイメージした、一品ものの水晶をチャームに使用、職人の丁寧な研磨によって初めて輝きをみせる水晶は、スターの登竜門的存在となっている日本青年館をステップに、不断の努力を重ねたスター達とイメージが重なります。
“あのスター”の息吹を、直近で浴びていた素材でできたカバンを手元で愛でられる喜びを是非あなたに!
刺繍緞帳額装
多くのアーティストの演奏、華麗な演舞、レビュー、アイドルコンサートなど、あまたの名舞台が始まる前、舞台終了、あなたの視界が捉えていたものはなんでしょう?そう“緞帳”です。日本青年館の“顔”とも言える緞帳は、熟練の職人が4~6ヶ月もの長い時間をかけ、1億円とも言われる制作費を費やして完成させる日本独特の芸術品です。今回この貴重な緞帳を、桜の花びら部分を中心に切り分け、額装形式にリサイズ、舞台一面を覆う巨大な緞帳のイメージを、ご自宅で手軽に楽しんで頂ける記念商品として仕立て直しました。是非ご自宅で“レビュー気分”をお楽しみ下さい!
緞帳アロマボトル
日本青年館の緞帳に使用されている金糸は、美しい光沢を放ち、上品で洗練されたものばかりです。そんな緞帳金糸の中でも特に美しい部分を、1本1本丁寧に手作業で解き、アロマを染み込ませ、アロマボトルにしました。
容器のガラスは、山梨県のガラス職人さんによって1つずつ手作業で作られています。日本青年館のイメージに合うオリジナルのアロマの調合をアーティストさんにお願いしました。アロマの香りとともに、緞帳金糸に込められたパワーが貴方のもとに広がります。
暗幕クッション
多くのアーティストの演奏、華麗な演舞、レビュー、アイドルコンサートなど、あまたの名舞台を、舞台袖、舞台頭上から見守り続けてきた“暗幕”。舞台に出る直前、あの名男役、アーティスト、アイドルが、舞台に上がる緊張を込めて舞台袖の暗幕の裾を握りしめてきたことでしょう。
今回、この名舞台を紡ぐ歴史の汗と涙の染み込んだ暗幕を、お手元で愛で続けることができるように再加工、トートバッグ、ポーチに加えて「暗幕クッション」をご用意しました。縫製は、山梨県の熟練の職人達による一品毎の手作業。生地の一部には、山梨の伝統産業であり、明治6年、ウィーン万国博覧会で賞を獲得した「甲斐絹(かいき)」の技術を継承するこだわりの織物を使用しています。
「(茶色・扇柄のクッション商品名)」に使用している扇柄の生地は、「カットジャガード」という特殊な技法を用いた、特に手の込んだ生地です。扇柄の周りに糸が立ち、柔らかくフワフワした触感です。「黒・アニマル商品名」「ドット商品名」も、デザイナーさん一押しの柄をチョイスしました。
“あのスター”の息吹を、直近で浴びていた素材でできたカバンを手元で愛でられる喜びを是非あなたに!
楽屋ランプシェードライト
スターが舞台に上がる前の不安と緊張を一人噛み締めながら向かい合っていた楽屋のメイクアップ台。そのスターが覗き込む鏡の周りでスターの表情を美しく照らし出していたのが、この「楽屋ランプ」です。スターのメイクは文字通りプロの仕事、その仕事を「楽屋ランプ」の力を借りてあなたのご自身で再現してみてはいかがでしょうか? 壁に埋め込まれていたランプを、ご家庭でも使用しやすいように、壁掛け型でも水平でも使用できるリバーシブル仕様に改造してあります。ご自宅でスター気分を手軽にお楽しみ頂ける逸品となりました!是非ご自身を照らし出して“輝いて”下さい!
客席肘掛CD/DVDラック
平成27年度4月惜しまれつつも改築のため閉館となった日本青年館。昭和54年3月に現在の形で改築されてから37年、多くのアーティストの演奏、華麗な演舞、レビュー、アイドルコンサートなどの、文字通り“名舞台”となってきました。
今回この日本青年館が解体されるにあたり、実際に日本青年館の建物の一部、もしくは備品として使用されていた数々のアイテムを、正式な許可を得て記念商品としてお届けすることができるようになりました。
これら記念商品の中でも、手間暇かけて製品化に漕ぎ着けた逸品が、この「客席肘掛CD/DVDラック」です。日本青年館大ホールの1階:970席/2階:390席の合計1,340席の各席に装着されていた木製の肘掛。日本青年館大ホールを訪れたことがある方なら、必ず一度は触れている部分です。
今回この肘掛を一つ一つ人手で外し、甲斐東部材産地形成事業協同組合の協力を得て、熟練の木工職人が一つ一つ溝を掘る作業を行ってくれました。約40年前の木材は、現代の集成材などと違い、完全な純木製。一つ一つの木が微妙に材質、形状が異なる中、特殊な刃物を特注して熟練の職人がコツコツと仕上げてくれました。40年近い歴史を刻み込んだ肘掛表面に「日本の熟練の木工職人技術」が刻み込んだスリットが、肘掛に新たな命を吹き込みました!この機会に是非お手元でお確かめ下さい!
配送料:1,080円[2015年7月1日より配送開始いたします]
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