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武藤彩未

DEBUT LIVE 「BIRTH」

武藤彩未 SUMMER TRIAL LIVE 「20262701」
7月20日(日) LIVE HOUSE Hearts (埼玉県)
7月26日(土) BAYSIS (神奈川県)
7月27日(日) shimokitazawa GARDEN (東京都)
8月1日(金) CLUB QUATTRO (東京都)


オフィシャルHP先行:6月16日(月) 昼12:00 ~ 6月22日(日) 23:59
一般発売:7月5日(土) 昼12:00

公演・チケット情報
リリース

2014.4.23
Debut Album「永遠と瞬間」

セブンティーン盤 (CD+DVD) ¥3,680(税別)AZZS-20
瞬間盤 (CD+カード17枚) ¥2,500(税別)AZCS-1028
永遠盤 (CD) ¥1,800(税別)AZCS-1029


M1 「宙」 作詞:mavie 作曲:Takeshi Asakawa、本間昭光  編曲:篤志
M2 「時間というWonderland」 作詞:森雪之丞 作曲:本間昭光 編曲:nishi-ken
M3 「彩りの夏」 作詞:森雪之丞 作曲:本間昭光  編曲:nishi-ken
M4 「桜 ロマンス」 作詞:三浦徳子 作曲:本間昭光  編曲:KAY
M5 「とうめいしょうじょ」 作詞:三浦徳子 作曲:本間昭光  編曲:太田雅友
M6 「A.Y.M.」 作詞:森雪之丞 作曲:Takeshi Asakawa  編曲:篤志
M7 「女神のサジェスチョン」 作詞:三浦徳子 作曲:本間昭光  編曲:nishi-ken
M8 「永遠と瞬間」 作詞:森雪之丞 作曲:本間昭光  編曲:KAY

詳細はオフィシャルHPをご覧下さい。 www.mutoayami.jp/



プロフィール 武藤彩未 【生年月日】1996年4月29日(17歳)
【出身地】茨城県 【身長】149cm

2013年4月29日 武藤彩未プロジェクト始動。

7月19日 約1年4ヶ月ぶりのソロ初ライブ「武藤彩未 LIVE DNA1980」をShibuya O-EASTで開催。会場限定CD「DNA1980 Vol.1」「DNA1980 Vol.2」を限定販売。

9月27日 「LIVE DNA1980~Version.2.0~」SHIBUYA-AXで開催。

そして、10月~12月にかけて、ライブハウスツアー2013「TRAVELING ALONE」開催。

10月30日 「はじめての旅は彩の国~成功させたい!!天使ウィンク~」西川口Hearts

11月14日 「秋なのに!?BEACHの少女A~飾りじゃないのよステージは~」
新横浜NEW SIDE BEACH

11月24日 PART1「今日この谷で輝け乙女!!!~なんってたって学園天国~」
PART2「成功の天使の再び!!~公園通りの秘密の花園~」渋谷eggman

11月29日 「静かなる禁断の夢~MUTO・う…彩っぽい~」稲毛K’sDREAM

ツアーファイナル 12月29日赤坂BLITZ
PART1「ファン感謝スペシャル~リクエスト・ザ・ベストテン~」
PART2「新たなる旅立ち」

2014年4月23日 ソロデビューアルバム『永遠と瞬間』発売

4月29日 18歳の誕生日にデビュー後初となる、DEBUT LIVE「BIRTH」TSUTAYA O-EASTで開催。


インタビュー

さくら学院卒業後、1年4か月にわたるレッスンを経て、昨年7月に初のソロライブを開催した武藤彩未。彼女が行っていたプロジェクト「DNA1980」は1980年代のアイドルの楽曲を踏襲しつつ、現代に蘇らせるもので、これまでのファンに加え、新たなファンも獲得し、大きな話題を呼んでいる。今年の4月にデビューアルバムとそれに伴うライブを控えている彼女に、これまでの活動から、80年代アイドルへの思い、そして自身の夢について語ってもらった。

武藤彩未 さくら学院卒業から、ソロデビューまで

-プロジェクトがスタートしてもうすぐ1年ですが、この1年間を振り返ってみていかがですか?
充実していたって事だと思うんですけど、とにかくあっという間でした!さくら学院を卒業して、基礎からレッスンをしていたんですけど、まだまだ足りてないなって思う事ばかりで。どうやったら今後の自分に活かせるかってことを考えて、周りの方からも沢山アドバイスを頂きました。そうしたら1年あっという間に経っていた、という感じですね。私にとっては凄く大切な1年になったと思います。

-凄く意地悪な質問になってしまうかもしれませんが、お聞きしたい事があって。さくら学院を卒業されてから、プロジェクトが発表されるまでの間、レッスンをしている中で、辛いな、もう嫌だなって思ったことはなかったですか?
そうですね・・・実は私、さくら学院を卒業してからもソロでやるとは思ってなかったんです。

-え!?そうなんですか。
というのも、可憐Girl's(武藤がさくら学院前に活動していたユニット)も含め、ずっとグループでやっていたので、まさかソロでやるとは思っていなくて。なのでお話をいただいた時に、嬉しいというよりも先に「武藤彩未として認めてもらえた」という達成感を凄く感じました。

-なるほど。
ただ、すぐにはデビューできないよ、とも言われていて。なのでレッスンをしている間、一緒にさくら学院を卒業したほかのメンバーは前に進んでいる、さくら学院も頑張っている、そういうのを見て「悔しい」って思いは確かにありました。でも逆にそれをバネに「私は私なりに焦らず頑張ろう」って気持ちで、沢山頑張りましたね。

-ソロプロジェクトの始動から現在までの足跡に密着したドキュメント映像を拝見させていただいたんですが、プロジェクトに携わるバンドメンバーの皆さんに武藤さんが「皆さんに負けません!」とおっしゃっていたのが印象的で。
うふふふ(笑)はい、言いましたね(笑)

-でも、僕は言葉とは裏腹に凄く不安だったんじゃないかなって思って。そういう視点で見ると、武藤さんが凄く愛おしく思えるっていう(笑)
あははは(笑)ありがとうございます!

-座りながら歌う練習をする武藤さんの姿とかも収められていて、言い方は悪いかもしれませんが、白鳥が水面の上では優雅に泳いでいるけど、水面下では水を凄く掻いている。プロフェッショナルな事を遂行するには、こうした努力が必要なんだ、というのに改めて気づかされたというか。
そうですね、先ほどの話に出たレコーディングは凄く印象に残っていて。まずバンドメンバーさんが全員凄い方だっていうのと、これまで生の楽器と一緒に歌うという経験がなかったので、不安もあって。

-そうですよね。
はい、でもそこでミュージシャンの方々の演奏に対する想いっていうのを近くで凄く感じて。なので私もそれに応えたいって思ったんですね。皆さんにおける楽器が、私にとっての声なので、どんな風に表現できるか、どうすればもっと良くなるか、そういう事をずっと考えて、途中から不安より「もっと良くしたい!」って気持ちの方が強くなりました。だから「負けたくない!」って出ちゃったんだと思います(笑)

-(笑)レコーディングの時、歌詞カードにメモを書かれている姿が残っていたんですが、あそこには何を書いていたんですか?
歌い方について自分なりに思った所を書いてました。やっぱり流れで歌っちゃうとつまんないなって思ってて。だからこの曲はここで止めるとよりグッと来るな、とか。そういうのを自分なりに研究して書き留めてましたね。

-確かに、凄く研究されているんだろうな、っていうのは本当に感じます。歌い方もそうなんですが、僕が個人的に武藤さんがほかのアイドルの方よりひとつ抜きん出ているなって思うところが、歌っている時の表情なんですね。アイドル的な可愛い表情っていうのももちろん素晴らしいんですが、そこに加えて武藤さんは喜怒哀楽がきちんと出ているというか。嬉しい歌詞のときは嬉しい表情、哀しい歌詞の時は哀しい表情がきちんと分けられているんですよね。そこが素晴らしくて。
嬉しい!(笑)皆さんにそう思っていただけているなら、本当に嬉しいですね。

-そういう所って、1980年代のアイドルっぽいというか。今見ると、あの時人気のアイドルの方って、その表情の使い分けが見事だなって。
そうですね。

-「DNA1980」という、1980年代の音楽を再現していく、ということに挑戦している武藤さんが思う、1980年代のアイドルの方の魅力ってなんだと思いますか?
やっぱり音楽の世界観ですね。ストレートなメッセージ、ボーカルが透き通っていて、それを楽器が後押しする感じ、全て大好きですね。先ほど言っていただいた歌い方、それぞれ、その楽曲に合った歌声が披露されている感じとか、凄く憧れますね。

デビューアルバム『永遠と瞬間』について

-4月23日(水)にリリースされるデビューアルバム『永遠と瞬間』は、まさに今武藤さんがおっしゃった魅力を、武藤さん自身できちんと消化して、その上で2014年の武藤彩未の楽曲としてきちんと伝えられているアルバムだと感じました。
わあーっ!(笑)それ一番嬉しい言葉ですね。私のテーマが温故知新なんですね。

-素晴らしい!
昔の良さも知りつつ、今の楽曲として出せる、そこは心がけました。

-僕が1番良いなと思ったのが、1曲目の『宙』という楽曲で、なかで「どうして君は知ってるの?」って歌詞が出てくるんですけど、これは好きな相手に対するメッセージでもありつつ、武藤さんが1980年代の楽曲を歌うことについてのメッセージ、「何で武藤さんは1980年代の楽曲のよさを知っているの?」って言っているようにも聞こえて、武藤さんのデビューアルバムの1曲目にふさわしい楽曲だな、と思いました。
ありがとうございます、嬉しいです。その曲もそうなんですけど、ほかの曲もそれぞれ味わいがあって。色々な年代の人に聴いて欲しいし、今スタッフの方とか、取材の方に聴いていただいても、それぞれ感想が違うし、自分の人生観を重ね合わせてくれる方もいるし、そういう方々の感想を聞くのも、凄く楽しいですね。

-どの曲も大切な曲だと思うんですが、思い出深い、お気に入りの楽曲はありますか?
そうですね、私は『女神のサジェスチョン』が特に好きで、このアルバムに8曲収録されている中で、曲ごとにそれぞれ違う、8人の主人公のつもりで歌っているんですが、この曲はタイトルにもある通り、女神の気持ちで歌っているんですね。何か力になれたら、って思って歌っていて、だからちょっと高い等身大で歌っているんですけど(笑)

-でも、それが全然違和感がないですよ、むしろ素晴らしいです。
え!ホントですか?(笑)嬉しい。

-武藤さんの楽曲を聴いていると、全然自分より大人だなって思います(笑)10個以上上なんですけど。この曲は全てに対して愛情がある武藤さんが、全く無理なく表現されていて。自分が17の時何してたかな、もっといい加減だったなって落ち込んじゃうぐらいです(笑)
あはははは(笑)あとは『永遠と瞬間』も好きですね。この曲は瞬間が続いて永遠になっていく、だから永遠の一部は今なんだよって曲なんですが、過去もあって、未来もあって、全て繋がってるんだよ、っていう所が、今の私を象徴していると思います。

武藤彩未はジャンヌダルク!!

-ライブのお話をお聞きしたいんですが、武藤さんにとってライブというのはどういう場ですか?
お客さんとひとつになる場ですね。私ライブがとにかく大好きで。

-それはライブを見ていると凄く伝わってきます(笑)
(笑)撮影もレコーディングももちろん楽しいんですが、とにかくライブが凄く楽しくて。やっぱりお客さんとその場で生でコミュニケーションが取れて、ひとつになる瞬間が凄く気持ちよくて。実は今回のアルバムに収録される8曲も、ライブを通して変わっていった楽曲なんです。

-そうなんですね。
ライブを通してお客さんと作り上げていった、って感覚があって。今できることを形にしたのがこの8曲なんです。なので私にとっては楽しい場であると同時に、楽曲を作り上げていく場でもあって。それはお客さんがいなければできなかった事だなと改めて思います。

-素晴らしい!バンドならまだしも、中々アイドルでそういう発言ができる方はいないような気がします。それは、昨年行ったライブハウスツアーも大きかったんでしょうか?
まさにそうですね。そこで披露してお客さんの反応を見て、もっとこうした方がいいんじゃない?ってアレンジを変えてみたりとか。色々研究してみました。

-武藤さんはMCもカッコいいですよね。
え!?本当ですか!凄く嬉しいんですけど、MCはまだまだ研究中なんですよ(笑)

-そんな事ないと思いますよ、凄くカッコいいMCだなって思います。武藤さんの下の世代の女の子が見たら「私もこういう風になりたい!」って憧れられる、僕にはまるでジャンヌダルクのように見える時があって。
そういう存在になりたい!(笑)

-(笑)いや、十分その素質はあると思います。アイドルって守ってあげたくなるような魅力もあると思うんですけど、強いって言うのもアイドルの魅力のひとつだと思うんですよね。MCで以前おっしゃっていた「さくら学院の卒業式で、皆さんに輝ける場所を作ってくださいと約束したら、ソロの初ライブでそれを本当に叶えてくれました!今度は私が皆さんに沢山の幸せを届けます!」という発言も、中々言えることじゃないよな、強いなって思うんですよね。
自分ではまだまだだと思うんですが(笑)でもMCは凄く大事で、私は「遠いけど近い存在」でいたくて。歌の中では良い意味で遠い存在でいたくて、逆にMCは一番近づける場所なので、その場で思いついたことをコミュニケーションとして発してますね。

-心の底から出ているから、見る側の心を掴むんだと思います。台本があって、決められた事を話すだけでは、人の心は掴めないですよね。あのMCを聞くと、これからも「武藤彩未について行こう」って思いますよ。
そう思っていただけていたら嬉しいですね。

自身の初ソロライブの思い出・偉大な先輩のライブで勉強した事

-武藤さんが行ったこれまでのライブで、印象に残っているものはありますか?
ソロになってからですよね?だとしたら、やっぱり武藤彩未として初めてのソロライブですね。1年4か月ぶりに皆さんの前に立てたので。

-そうですよね。その間ファンの皆さんの前に立てなかった訳ですもんね。
そうなんです!正直・・・ずっとライブをしたいって思っていて(笑)口には出してないですが(笑)だからそこをまず目標にしていたし、決まった時は凄く嬉しかったし、実際やってみても、「やっぱり私の輝ける場所はここなんだ!ファンの皆さんが輝かせてくれているんだ!」って改めて実感して、感謝して。だから終わった瞬間にすぐ「またステージ行っていいですか!?」って言って。

-(笑)あはははは!ほかの方のライブで印象に残っているものはありますか?
アミューズには良い先輩が数え切れないほどいるんですが、中でも昨年末の桑田佳祐さんの「Act Against AIDS 2013 桑田佳祐『昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦』」に凄く感銘を受けて。私もカバーをやっているから特に勉強になったんですが、どんな曲を歌っていても桑田さんになっているのが素晴らしい!って。本当に感動して。

-あれは本当に素晴らしいですよね。
はい、カバーって真似になったらつまらないじゃないですか。いかに自分流にできるかっていうのが大事だって思っていて、そういう意味で桑田さんはどの曲も自分のものにしていて、凄いなって鳥肌を立てながら見てました。

-うんうん、『アンパンマンのマーチ』とか最高でしたね。「これこんなに良い曲だったんだ!」って思って。
そうなんですよね、レディー・ガガとかも歌ってらっしゃったし(笑)本当に凄い!

-でも、僕は武藤さんのカバーを聴いたときも、きちんと原曲のよさを損なわずに、その上できちんと武藤さんの楽曲になっていると思いましたよ。
わあ!嬉しいです!。

-それは、武藤さんが原曲に愛情がないとできない事のような気がします。
そうですね、最初にカバーさせていただいた8曲に関しては、本当に厳選に厳選を重ねて選んで。最初に80年代のアイドルの楽曲を100曲ぐらい歌わせてもらって、その中で歌詞の内容やキーの高さとか、今の私に合っているものを選んでいった感じなので、自然に愛着は沸きましたね。

-ちなみに、最初に歌った曲は何なんですか?
松田聖子さんの『裸足の季節』ですね。

-デビュー曲!
好きな曲歌っていいよって言われていたので、やはりこの曲しかないだろう!って(笑)大好きな曲なので。

-なるほど、松田聖子さんと武藤さんがかぶるところは、やはりさっき言った「強さ」で。男性もそうなんですけど、女性も憧れるような、そんな魅力がありますよね。
いやー、本当にそうなりたいんですよ!(笑)頑張りたいです。

4月のライブへの意気込み、そして家族の夢

-4月29日には武藤彩未 DEBUT LIVE 「BIRTH」が行われますが、こちらについて意気込みをお聞かせいただけますか?
この日は誕生日なので、私のテンションは凄く高いと思うんですが(笑)その気持ちをファンの皆に伝えられたらなと思います。あと、アルバムをリリースして初のライブで、ライブで作り上げてきた楽曲を改めて披露する場なので、アルバムを沢山聴いてもらって、ライブでも聴いて欲しいですね。

-ありがとうございます。ちなみに、武藤さんの今後の目標などはありますか?
やはり、松田聖子さんにように、世代を超えても愛されるような楽曲を歌っていきたいですね。あと、個人的には私、懐かしい事に興味がありすぎて、今についていけていないんですよ(笑)

-あはははは(笑)
むしろそっちを頑張らないと!(笑)友達とカラオケに行っても私は聖子さんばっかり歌って、友達の歌う曲を知らなかったり、そこで勉強してますね(笑)私、家系的にお馬さんと一緒にいる時間が長かったんですね(父は日本中央競馬会調教師(元騎手)の武藤善則さん)。

-そうですよね。
なので大きな音とか出せなくて、テレビとかもあまり見ずに育ったので、今でもそれが染み付いているんですよね(笑)だからテレビとか見て、今をもっと勉強しないと!(笑)

-でも昔のほうに興味が向いているのは、武藤さんの魅力のひとつですから、無理してそこを勉強して、武藤彩未の魅力が損なわれていくのは、僕もファンも耐えられないと思います(笑)
あはははは(笑)そこは生まれ持ってのものなので、なくなることはないと思います、大丈夫です(笑)あ、あと夢があって。私の父が調教師で、弟も今年競馬学校に合格しまして。

-弟さん、そうなんですね!素晴らしい!
上手くいくと3年後デビューなので、私たち家族の夢は、お父さんが調教したお馬さんに弟が乗りまして、その日の競馬場のゲストに武藤彩未を呼んでいただければ!と(笑)

-わああ!最高ですね!
大きな芝の上で曲を披露できたら良いなって思ってます。

-ではその暁には、馬券を買って応援させていただきます!
ぜひ!(笑)弟にプレッシャーをかけておきます。

-あははは(笑)家系的に、武藤さんも弟さんも、自分から困難な事に挑戦していく家系なんですね、素晴らしい!
それはやはり、お父さんの勝負師の心を受け継いでいるんだと思います。やっぱり戦いに挑む!って精神で(笑)

-(笑)では、最後にこのページを見ている方に一言お願いいたします。
私の曲を通して、みなさんに元気を与えられるような、そんな曲をこれからも歌っていくので、楽曲を聴いていただいて、ライブにも足を運んでいただければと思います!よろしくお願いいたします!

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