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★7/29 チケットぴあ「キャンペーンショップ」実施決定！
キャンペーン期間に対象店舗で「また逢おうと竜馬は言った」のチケットをお買い上げいただきましたお客様に非売品サイン入りポストカードをプレゼント！（各店舗先着100名樣限定）
キャンペーン期間：7/31（土）～8/3（火）
キャンペーンショップ：チケットぴあ 東京国際フォーラム店 / 三省堂書店神保町本店
ご購入者プレゼント：「サイン入り非売品ポストカード」 【両店舗・先着100名樣ずつ】
★7/29 東京公演、神戸公演 学生割引チケット販売中！⇒東京公演はコチラ ⇒神戸公演はコチラ
★7/21 キャラメルボックス25周年の締めくくり作品に、上川隆也の参戦が決定！
★7/16 アフタートーク、急遽決定!! 終演直後に質問用紙にご記入いただき、それに沿ってメンバーがお答えします！
◎7/21(水)14:00【海組】 畑中智行・大内厚雄・岡内美喜子・阿部丈二、司会：加藤昌史(製作総指揮)
◎7/22(木)13:00【空組】 左東広之・岡田達也・温井摩耶・三浦剛、司会：加藤昌史(製作総指揮)
★7/16 『また逢おうと竜馬は言った2010』ダイジェスト・ムービーをアップ（※YouTubeに接続します）
★7/15 『また逢おうと竜馬は言った2000』ダイジェスト・ムービーをアップ（※YouTubeに接続します）
★7/15 『また逢おうと竜馬は言った1995』ダイジェスト・ムービーをアップ（※YouTubeに接続します）
★7/12 初日レポートUP！
★7/2 通し稽古の模様をアップ 【げきぴあ】
★7/2 ブログオープン
★6/30 特集ページオープン
失敗ばかりの日々の中で、それでも坂本竜馬のように大きく強く生きたいと奮闘する“岡本”を主人公に、
懸命に生きる姿を描く、キャラメルボックス作品屈指の人気作。
不器用な主人公が、想いを寄せる女性のために、見返りを求めず奔走し、成長する姿が、性別を超えて愛されている。
この名作が、劇団創立25周年を記念して、実に10年ぶり（！）、4回目の上演を果たす。
今回は、【海組】【空組】の２組体制、
岡本役と竜馬役をダブルキャストでお届けする。
ブログ、オープンしました
岡本役・畑中智行と左東広之の
高知ふたり旅
岡本役・左東広之と畑中智行が語る、
本作の見どころ！
坂本竜馬役・
大内厚雄コメント
ツアーコンダクターなのに、あらゆる乗り物に酔ってしまう男・岡本。
彼は坂本竜馬に憧れていて、竜馬のような男になりたいと願っている。
しかし、何をやっても失敗ばかりで、とても竜馬のような「男の中の男」にはなれそうもない。
今日も、彼のせいで、同僚・本郷とその妻・ケイコが大喧嘩。ケイコは家を出てしまう。
岡本は、なんとか二人の仲を元通りにしようと、愛読書『竜馬がゆく』を片手に奔走する。
坂本竜馬に励まされたり、罵倒されたりしながら。が、ある事件に巻き込まれ、事態は意外な方向へと展開していく…。
劇団創立25周年記念の第三弾は、『また逢おうと竜馬は言った』。
1992年の初演以来、これが4回目の上演となります。昨年あたりから、日本全国で草食系男子なるものが急増しつつあるとか。
そんな時代だからこそ、男らしい男になりたくて、必死で駆けずり回る男の物語がやりたい。
大河ドラマに便乗しようなどとは、露ほどにも考えておりません！
劇団史上、最もハードな役と言われている“岡本”役と、彼とコンビを組む“竜馬”役は、ダブルキャスト。
海と空で起こる二つの冒険を、ぜひとも見比べてみてください。
セリフ、アクションともに満載で、キャラメルボックス作品中、もっとも過酷な役でもある主人公“岡本”役には、
劇団の次代を期待される、畑中智行と左東広之がダブルキャスト出演。
更に、岡本を叱咤激励する“坂本竜馬”役は、ベテランの岡田達也、大内厚雄がダブルキャストで務める。
ふたつの組合せ、それぞれの違いを楽しむ醍醐味もある！
岡内美喜子 / 温井摩耶 / 三浦剛 / 筒井俊作 / 石原善暢 / 渡邊安理 / 阿部丈二 / 原田樹里 / 楠見薫
※上記出演者は、【海組】【空組】両方の公演に出演。
［東京公演］
7月10日(土)～8月8日(日) サンシャイン劇場
全席指定（センターゾーン）-6,000円 全席指定（サイドゾーン）-6,000円
［愛知公演］
8月14日(土)～16日(月) 名鉄ホール
S席-6,000円 A席-5,000円
［兵庫公演］
8月21日(土)～29日(日) 新神戸オリエンタル劇場
S席-6,000円 A席-5,000円
25周年感謝祭＜劇団創立25周年トークショー＞ も開催
・東京開催
7月28日(水) 19:00開演 サンシャイン劇場 全席指定-2,525円
・兵庫開催
8月25日(水) 19:00開演 新神戸オリエンタル劇場 全席指定-2,525円
1985年、早稲田大学の演劇サークル出身者を中心に社会人劇団としてスタート。“人が人を想う気持ち”をテーマに、
“誰が観ても分かる”“誰が観ても楽しめる”エンターテインメント作品を作り続けている。
「ハイテンポなストーリー展開」と「音楽を重視した演出」が特徴。息もつかせぬスピーディーな展開と快調なテンポのセリフ、
“笑って、緊張して、興奮して、感動して、泣ける”ストーリーで、ファンを増やし続けている。
舞台公演を、東京・サンシャイン劇場、大阪・イオン化粧品 シアターBRAVA!、兵庫・新神戸オリエンタル劇場を中心に、
年間5～6作品を1公演1～2ヵ月のペースで上演する他、舞台公演を撮影し、映画館で上映するなど活動の幅を広げている。
また、劇中で使用したオリジナル楽曲を集めたサウンドトラックCDが40タイトルを越えるなど、音楽面でも注目されている。
今年は25周年アニバーサリーイヤー！
記念公演を続々上演中！
【２～４月】
25th第1弾 ＜ハーフタイムシアター・ダブルフィーチャー＞
『クロノス・ジョウンターの伝説』～
『ミス・ダンデライオン』『南十字星(サザンクロス)駅で』～
(大阪・愛知・東京)
【５～６月】
25th第2弾 ＜スプリングツアー＞『バイ・バイ・ブラックバード』(東京・兵庫)
【７～８月】
25th第3弾 ＜サマーツアー＞『また逢おうと竜馬は言った』(東京・愛知・兵庫)
【９～１０月】
成井豊の世界名作劇場『シラノ・ド・ベルジュラック』 (東京・兵庫)【１０～１２月】
25th第4弾 ＜クリスマスツアー＞『サンタクロースが歌ってくれた』(大阪・福岡・東京)
※これぞ代表作。ゲストに上川隆也と近江谷太朗の出演が決定。